備考 |
「SEEK」シリーズのキャラクター。
教授職についており、ペルシャ史を調べている。そのつながりで、古代バビロニアなども詳しい。
幾度となくイランを始めとした中東に訪れ、研究をしている。ギルバートと知り合ったのはその時ではないかと推測されるが、詳細は現時点で不明。
以下、ネタバレ要素含む。最低でも「SEEK」を読んだ人は反転してください。
エステルによって石像に姿を変えさせられる。
しかもその石像の姿が理々曰く「翼があるから鳥類なのだろうが、その胴はやけに長く、翼がもげたならば蛇にも見間違えられかねない」やけにえぐい形状をしている。かわいそうです(´;ω;`) ブワッ
ちなみに、これのモチーフはケツァルコアトル(アステカの神。様々な説のある神だが、金星の神としての一面も持つ)であるらしい。金星つながり。
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