秋瑠=リィバルト(Akil=Riebult)
出典 |
世界の果てに聞こえる、ほんの些細な幸福の詩。 |
性別 |
女性 |
年齢 |
15歳 |
誕生日 |
ロストークベイン帝暦元年12月28日 |
血液型 |
O型+ |
身長 |
151cm |
好きなこと・物 |
奴隷市場から拾ってくれたご主人さま(昴)、食事の時間。 |
嫌いなこと・物 |
孤独、恐怖、刃物、傷つけようとするもの。 |
利き手 |
右 |
視力 |
左右共に1.5 |
外見 |
くすんだ黒の、癖の強い髪と、琥珀色の目。良くも悪くも普通な顔立ち。
体格は貧相。スリーサイズはすとーん、すとーん、すとーん。 |
家族構成 |
両親は生まれてすぐ死別。親戚はいたが…… |
声のイメージ |
斉藤千和さん |
備考 |
生まれて直ぐに親を亡くし、親戚中をたらい回しにされた揚げ句に捨てられ、そのまま奴隷市場へと売られた不幸な少女。 その経験から、新しいものを見ると恐怖や嫌疑しか思わなくなってしまった。 市場で昴に購入された奴隷であるが、所属は一応ティルディート家のものとなっている。 また、以前にも買われたことがあったものの、そこでも恐怖のみを感じて生きてきた。 主の死によって解放されたものの、脳裏には根強く残っている。 人見知りする性格で、おどおどしている面がある。が、一度決断した後の行動力には目を見張るものがある。 | |