ミムメモ

出典 孤悲三十六手
備考 小説中に登場する謎の単語。本文から読み取れるのは、少なくともこの語り手がコレではない、と主張していることである。
よく謎々に用いられる技法であり、実に単純な物である。
ただ、これが読めても物語の大勢には影響がないため、なんのための符号であるかははっきりとしない。
また、「瑞葵」や「水城エリス」より上に並べられているのは、ミスではない。







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